会社には決められたルールがあります。
なぜこのルールを守らなければならないか、守らなかった場合どうなるのか、社員及び内勤サポーターのひとりひとりにその認識をしっかり持ってもらうために、この度社内セミナーを実施しました。

今回のSPは、「流されないために必要なこと」。

今回はテーマは「セキュリティ」。
社内にある膨大な個人情報、企業情報の取り扱いについて、どのような点に注意しなければならないかという観点から、普段の業務の中で見落としがちなことや、気が付きにくい点についての内容を中心に実施しました。
我々の業務で、この見落とすことや、気がつかない事は絶対にあってはならないことですが、それでもその場ではそれが起こりうる要素がゼロではありません。
それをゼロにするために、お互いがその注意力を補完しあうことが必要です。「自分だけ大丈夫」では済まされないのです。そして、今回の社内セミナーで一番重要だったのは、それを怠ったら、どのような事が起きるかという点です。この認識がなければどうなるかというと、例えば忙しいからこのチェックはあとでやろうとか、自分はこっちのほうがやりやすいからこの方法でやってみようとか、このくらいはルールを外れても大丈夫だろうという勝手な判断するということが発生します。そうです。その場の状況に流され、いいようにルールを変えてしまうのです。なぜこのようなルールを作ったか意味を理解せず、勝手な行動をとったその結果は、必ずと言っていいほど思わぬ大きな問題に発展します。

実は、このテーマで社内セミナーをする以前に、社内のPC操作、そのルールについての勉強会をする予定でした。しかし操作についてマニュアルを基にした
説明の前に、まずその基となる意味を理解しないことが、大きなミスや問題に発展し、方法だけ教えるだけでは意味がないと判断し内容を修正、今回のテーマを基に認識を高めるための社内セミナーを実施することにしたのです。

内容としては、今までの事例や昨今、巷で発表されているトラブル原因なども含め、各自が持っている認識を高めるために、様々な要素を織り交ぜ、そして今後改善が必要な提議も含め、受講してもらいました。

受講したほとんどの者が、「今まで簡単に考えていました」「ルールを守る事の重大さに改めて気づきました」など、成果は上々でした。
今後も、この社内セミナーはテーマを変えて実施していきます。日常の業務に必要な認識をもっと高く持ってもらうために、状況に流されないためにのスキルと
認識を身に付け、PATに関わる全ての人に喜んでもらうことを全員が実感できるように進めてまいります。