先日、日本列島を襲った台風19号の爪痕は、尚も各地で影響を及ぼしています。
被害にあった方々に一日も早く安堵の時が訪れるようお祈り申し上げます。

国内の労働者、また全業界に昨年、公となった、「働き方改革」。
その全体像は、働く方々が、個々の事情に応じた多様な働き方を自分で「選択」できるようにするため、そして魅力ある、働きやすい職場にする為に、国内雇用の7割を担う中小企業が、この改革を着実に実施することとしています。
PATの事業である人材サービス業にも直面する大きな流れでありますが、ポイントは、国内の労働力をあげ、消費を増やすことであると言えます。

今回のSPは「多様な対応」。

この働き方改革関連法の施行に伴い、各社とも、年内には、その方向性を見定め、社内整備を進めていらっしゃると思いますが、PATもそれに漏れず、様々な情報を収集、検証し、その準備を進めています。また、クライアントのご担当者様、そして同業他社の担当者様からの問合せも多くなりました。

先達ての派遣法改正の時もそうでしたが、様々な憶測や誤った情報が飛び交い、そして所轄の窓口でも見解に相違があるなど、業界各社のみならず、派遣先であるクライアントも右往左往する事態となりました。恐らく今回も同様の状況が見込まれます。しかし我々は、この改革、この大きな流れの本質を見極め、遵守し、事に当たらなければなりません。

そして且つ、PATのストロングポイントを濁すことなく、感謝される存在になる、という信念は変えずに進めなければなりません。それにはあらゆる角度から状況を判断する「多様な対応」が必要です。

PATは、情報を共有し、お客様、クルーの皆さんにこの「多様な対応」を進めてまいります。