東北地方太平洋沖地震による被害を受けられた地域の皆様に、
謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

今回はこの東北地方太平洋沖地震の際に
あった事をご紹介したいと思います。

SPは【意識】

3月11日午後2時46分頃、
マグニチュード9.0を記録する大地震が
東北地方太平洋沖で発生しました。

週末という事もあり、PATでも相当数のスタッフが作業中でした。
何の前触れもなく起きた大地震。
各現場では倉庫の荷崩れが起き、
出荷商品は甚大な破損を起こす状況。
とても作業を続行できる状態ではありませんでした。

我々のオフィスでも業務続行困難な状況となり、
一時屋外に避難しました。

各現場の状況はどうか、
怪我人はいないか、
一般電話のみならず携帯電話の回線もパンクし
なかなか確認が取れない中、
PATの現場担当社員全員にはウィルコムのPHSを持たせていたので、
比較的PHSは回線が繋がりやすく、
PAT社員が配置されている全現場で
PATスタッフ全員の安全確認が取れました。

それ以外の現場ではどうだったかー。

現場リーダーとして活躍してくれているリーダースタッフから、
こちらが確認する前に、自発的に続々と

「こっちは避難誘導して点呼とり全員無事です!
そっちはどうですか?」

と安全確認の連絡がありました。

普段からリーダーミーティング等で安全面での意識を
高く持つように話し合われているとは言え、
あの混乱の状況の中よくぞ、ありがとう!!!
と、涙が出そうでした。

そしてさらにリーダーのみならず、
リーダーが配置されていないスポット現場からも電話やメールで、

「こちらのスタッフは全員無事です。
担当の方に誘導されて避難しています」と
一般スタッフの方から報告も入ってきました。

後から聞いたのですが、中には就業先のパートの方達を
避難誘導したスタッフもいたとか。

人として当たり前の事と本人達は思っていると思います。

しかしこれはまず「意識」していないとできない事。

《派遣スタッフだから》《アルバイトだから》と言う
意識だけではできない事だと思います。

まだまだ予断を許さない状況です。
皆さん、怪我や事故の無いよう細心の注意をお願いします。

また、余震や計画停電等の影響もあり、
現場ではまだまだ混乱が続き、
時間や日程等の変更も発生しています。

我々もお客様に対してもできる事を精一杯対応したいと思います。

【心を一つに!】

と言う意識を持って我々も頑張ります!

今後ともよろしくお願い申し上げます。