第16期も折り返しを迎え、下半期に入りました。その区切りとして今年も上期幹部合宿が実施されました。

SPは「意見交換会」

今回の幹部合宿は、新型肺炎コロナウイルス感染の影響もあり、若干の懸念事項もありましたが、会場宿泊先となったマホロバマインズ三浦の配慮もあって、無事に開催する事ができました。

上期に行う幹部合宿は、上半期の振り返りと下半期の方向性の再確認、来期に向けた準備の詰めを行う目的で開かれます。
中でも今回は、4月に派遣法改正迎える直前の幹部合宿ということで、取り上げられる内容のほとんどに、必ず絡んでくる「同一労働同一賃金」。これが大きなポイントになりました。

各クライアントの折衝についての感触や進捗状況、各同業他社の動向も情報を全てテーブルに出し、議論されました。
法施行直前ではありますが、まだまだ混迷を極める状況は、色々な方面で出ています。我々はブレず、絶えず様々な立場から最良の方法で、対応してまいります。

その中で、社内の状況に変化が現れた事が、議題の報告内容にありました。
今迄、各部署の問題点や改善点を、社員、サポーター一人一人から、「現場の声」として挙げさせて、一緒に挙がってきた改善案を基に、即解決させるための結論を出して、合宿後に各自へ落とし込んでいました。

それが今回、幹部合宿で話し合われた問題点と改善案が大幅に少なくなりました。
原因は、現在本社では、意見交換会という場が設けられており、各部署間での問題点を、部署間レベルで解消できることは、自分たちで答えを出すという
スタイルが取られるようになりました。幹部合宿にあげるまでもなく問題が解決されているのです。もちろん意見交換会での問題と解決方法は、各部署長が
確認し、承認しています。

このため、幹部合宿で費やされていた時間を別の議題に費やすことができました。
社内の取り組みに一定の効果が表れているというのは、管理する側としては非常にうれしい事です。

下半期、特に働き方改革関連の取り組み事項としては、各部署共に現場サイドとしても、すぐに対応を迫られたり、方向修正をしなければならないことが今後もたくさん出てくると思われます。この意見交換会が、社内外問わず、問題解決の大きな流れになるように、今後も進めてまいります。